仕事で引っ越し
3月になると、引っ越しシーズン突入です。他人事のような書き出しですが、実はちょうど一年前、仕事で引っ越しをしたのです。久しぶりの転勤というか引っ越しだったのですが、正直、あんな簡単に引っ越しできるとは思ってなかったので、驚きました。
まず、インターネットでの見積もりはできるし、引っ越しセットというかパッケージも揃っていました。一応、転居にかかる費用というのは、会社で準備してくれるわけですが、節約できるところはした方がいいだろうと思っていました。インターネットである程度、試算できるということで、費用の目処が立つので、片づけに専念することができたり、早くに予約したら割引もあったりしたので、お得に利用できました。引っ越しのパッケージも1人用や家族用等いろいろあったので、大学での一人暮らしとか、家族で引っ越しする場合は、もっと利用のしがいがあるかもしれません。
それに加えて、いろいろやってくれるというのも進化ですね。遠い昔の記憶では、大きなモノでも特に大事なものは自分でも梱包していたように思うのですが、そうした苦労もずいぶん減ってました。重く大きな家具や大型の液晶テレビを二人がかりで段取りよく、簡単に梱包する様にプロの姿を見たような気がします。あまりの手慣れた感に感動して、どれくらいの数をこなしたら、そういったノウハウが身につくのを質問してみたのです。返ってきた答えに驚きです。その会社では、アパートやマンションといった引っ越し荷物を出しにくい建物を想定した研修棟があって、そこで、これまで会社として蓄積したノウハウを教えてくれるので、基本がしっかりしているというのです。
また、割れ物等は腫れ物をさわるように、一つずつ丁寧に梱包していたような気がするのですが、今はカバンに入れていくだけなのです。もう少し丁寧に言うと、カバンの中身は緩衝材がつまっていて、それに差し込んでいくといった感じです。ですから、あまり食器が手になじまない男性であっても、簡単に作業を進めることができます。
正直、異動が発表になってから、家をあけるまでは、もっと大変になるかと予想して、すぐ、インターネットであれこれ調べたのですが、あまりにすんなり進んだので、ホッとしてます。ただ、今のところに移ってきて、一年。まだ、送ってきたもので未開封のものがまだあるのが気になるところです。